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商品の説明
大徳寺塔頭高桐院の住職 松長剛山筆による茶杓です。
在銘
『千年翠』
禅語 松樹千年の翠 松の樹は千年変わる事なく緑を保っているという意味
長寿を祝うおめでたい席にて使われます。
茶杓中央付付近に若干のすす竹のような色が入っており変化が見られます。
京都、紫野にある大徳寺の塔頭である高桐院は、細川忠興が父細川藤孝のために
建立。以後細川家の菩提寺として庇護されてきました。
自宅にて保管していたものです。
質問がございましたらご連絡下さい。
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商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート
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大量生産された一般的な商品に飽きている方にとって、これらの工芸品は個性を際立たせるための逸品です。自分だけの特別なものを手に入れることができ、周りとの差別化を図ることができます。
■ ガラス 工芸品商品の状態未使用に近い発送元の地域京都府