■
海外の書籍を取り揃えています
■ 研究者の学術雑誌 ■
商品の説明
1888年8月から11月にロンドンのテムズ川南部・ホワイトチャペルで起きた"切り裂きジャック"の犯人と思われる人物の日記を元に真犯人と特定したベストセラー
1998年初版本
犯人と思われる人物・JamesMaybrickはリバプールの綿花商人
数奇な運命に生き最後は妻に毒殺されたと言われています
現在まで犯人の特定はできていませんが一説にはJamesの弟の犯行とも言われていますし
英国王室皇太子が犯人という噂も当時ささやかれました
国民を巻き込む猟奇事件の真相は未だにわかりません
5人の被害者はすべて娼婦でしたので
娼婦に怨みのあった容疑者が多数尋問を受けました
474ページ
商品の情報
カテゴリー本・雑誌・漫画 研究者の学術雑誌 >
■ 本 > 洋書商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域埼玉県
■